現代は疲労社会

現代は疲労社会

『病は気から』という言葉をご存知でしょうか?
気の持ちようによって病気は重くも軽くもなる、というのが一般的に知られている見解ですが、本来の意味は少し違うようです。

調べてみると、事の始まりは中国哲学から。
『世の中のあらゆる事柄には全て「気」の流れが存在し、その流れに逆らうと病気になりやすくなるよ』
というのが本来の意味であるようです。
日本は古くから勤勉・謙虚・自らを律する事を美学とし、右に倣えとばかりに自然体で生きてきた方が多かったように思います。
ですが戦後、外国の文化が沢山取り入れられるようになり、価値観も多様化。
自分の意思と社会の常識の差に疲れてしまう方はとても多くなりました。
普通に生活しているだけで、疲れる疲労社会…それが現代かもしれません。